南口 閑粋(みなみぐち かんすい)の茶道具買取なら無料査定ができるSATEeee茶道具買取へ

1.南口 閑粋が制作した茶道具を売りたいお客様へ

南口閑粋は大阪府出身の陶芸家です。初代宮川香雲や16代永楽善五郎に師事し、陶技を磨きました。杣山焼を再興した功績は非常に大きいとされ、斬新な感覚と卓越した表現力を持ち味に作品を制作してきました。現在においても中古市場での人気が高く、高値で取引される作品も多数存在します。

このページの目次

2.南口 閑粋という茶道具作家はどんな人物なのか

南口閑粋は、人気が出たものの廃窯となっていた杣山焼を再興した事が大変有名とされています。杣山焼は文化年間に杉山吉右衛門が琵琶湖の西側に陶工を集め焼かせていた焼物のことを指します。また鋭い感覚と並はずれた表現力によって雅やかな作風のものを数多く生み出しました。

3.南口 閑粋の経歴・歴史を知ろう

南口閑粋は1958年に大阪府で生まれました。1978年に京都府立陶工高等技術専門校を卒業してからは初代宮川香雲に師事し、約7年ほど学んだとされています。その後は16代永楽善五郎のもとで4年ほど学んだ後独立して窯を築き、廃窯となっていた杣山焼を再興させるなど活躍を見せました。

4.南口 閑粋の茶道具の代表作品はこちら

  • 乾山金泥竹絵茶碗
  • 水指 色絵七宝
  • 茶碗 金泥菊置上

5.南口 閑粋が制作した茶道具の買取査定ポイントを把握

まず第一に南口閑粋の真作かどうかが重要になります。どの年代に手掛けているか、銘入か、コンディションは良好かも続いて重要な要素です。また、付属品の種類によっても査定額が変動します。

代表的な茶道具を査定するポイントとは
  • 南口閑粋の真作かどうか(証明書や鑑定書があればなお良い)
  • 素材は何でできているか
  • 銘入りかどうか
  • コンディションは良好か(欠けなどはないか)
  • 付属品は残っているか(共箱・共布・栞などが揃っているか)

6.南口 閑粋が制作した茶道具の推定価格帯や取引相場

取引相場価格は作品のコンディションが良好か、銘入りかによって大きく変動します。例えば『乾山雪錦茶碗』には19,500円の値がつきました。こちらはサイズが高さ7.7cm、横幅12cm、縦幅12cm、共箱・共布が付属し、美品の状態で、施された文様の色合いが見事な一品でした。また『乾山飛梅茶碗』には19,400円の値がついています。こちらはサイズが高さ7.5cm、幅12cm、奥行12cm、書付箱が付属し、無傷の状態で、飛梅が可愛らしい印象の作品でした。

7.南口 閑粋が制作した茶道具の買取についてのまとめ解説

南口閑粋は杣山焼のように雅味豊かなものが多く、鋭い感覚と卓越した表現力によって数多くの名品を生み出したとされています。長きにわたり創作活動し続けた南口閑粋の作品は、中古市場においても高値で取引される作品が多く存在します。したがって、南口閑粋の真作をお持ちで、保存状態が良好であれば高額査定の可能性があるので、確かめてみましょう

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