小林 太玄(こばやし たいげん)の茶道具買取なら無料査定ができるSATEeee茶道具買取へ

1.小林 太玄が制作した茶道具を売りたいお客様へ

小林太玄は1938年に生まれ、6歳で出家しました。花園大学卒業後、相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅し、1975年に大徳寺黄梅院住職となりました。達筆なことで知られ、多くの掛軸を手掛け、その流れのある豪快な書体は人気が高いです。今もなお大徳寺黄梅院二十世住職として立派につとめを果たしています。

このページの目次

2.小林 太玄という茶道具作家はどんな人物なのか

小林太玄は、達筆であることは元より力強さを内包した文字は非常に人気があり、多くの人を魅了しています。特に茶掛軸や色紙といった書を手掛け、その作品は茶の世界においても一目置かれています。また、歴史的建造物でもある黄梅院の保全改修を行うなど、黄梅院住職として最大限努力している人物でもあります。

3.小林 太玄の経歴・歴史を知ろう

小林太玄は中国で生まれ、その後は兵庫県の赤穂で育ち、6歳という年齢で出家します。仏教系の私立大学である花園大学を卒業後に、本格的に僧としての道へ進みます。黄梅院の住職になってからは、古くなっていた黄梅院の改修を行うなど、歴史的な建造物の保全に尽力したとされています。

4.小林 太玄の茶道具の代表作品はこちら

  • 掛軸
  • 茶杓

5.小林 太玄が制作した茶道具の買取査定ポイントを把握

最も重要な点は、まず小林太玄の真作であることです。銘入りか、保存状態は良好かも続いて重要です。また箱も大事な要素で、作家本人の署名がある共箱や、鑑定人、あるいは親族などの書付がある識箱など、種類によって大きく査定額が変わっていきます。

代表的な茶道具を査定するポイントとは
  • 小林太玄本人の作であるかどうか(証明書や鑑定書があればなお良い)
  • 作者の署名(銘)があるか
  • 保存状態は良好か(欠けなどはないか)
  • 素材は何でできているか
  • 付属品は揃っているか(共箱・共布・栞などが残っているか)

6.小林 太玄が制作した茶道具の推定価格帯や取引相場

相場価格は作品の状態が良好か、どの年代に手掛けられ、銘の有無によっても大きく変動します。また、図案や技法によっても金額が異なります。例えば『一行軸「瀧」』には27,800円の値がつきました。こちらはサイズが長さ170cm、幅36cm、新品の状態で店舗展示品であった作品です。また『掛軸「瑞雲」』には27,500円の値がついています。こちらはサイズが総丈113cm×57.8cm、本紙29.5cm×55cm、共箱付きで、若干の汚れや染みなどが見られる状態の掛軸でした。

7.小林 太玄が制作した茶道具の買取についてのまとめ解説

大徳寺塔頭黄梅院二十世住職である小林太玄は達筆であることでも知られています。そのため数多くの掛軸を残していて、特に茶掛軸や色紙が人気です。骨太で勢いのある文字が特徴的で、小林太玄の性格が如実に反映されていると言われています。茶道や書道だけでなく、さまざまなことに精通した名僧として大変有名であり、多くの人から敬愛されています。お持ちの作品が小林太玄の真作で、保存状態の良いものは高額査定になる可能性もあります。

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