不休斎(ふきゅうさい)の茶道具買取なら無料査定ができるSATEeee茶道具買取へ

1.不休斎が制作した茶道具を売りたいお客様へ

不休斎は、千利休の流れを汲む流派裏千家の第5代家元常叟宗室の号です。悲劇的な一生を送った人物でしたが、裏千家の中心として茶道の文化に多く貢献しています。裏千家の家元ということもあり、市場においてもその茶道具作品は大いに注目されています。

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2.不休斎という茶道具作家はどんな人物なのか

不休斎は裏千家家元として活動した期間が短く、文献にも活動の記録はあまり残ってはいえません。しかし、茶道具の制作には携わっていることが確認され、当時の作風を垣間見ることができます。基本的には鮮明な朱を使用しており、色使いなどつくりの部分については細かくこだわっているとされています。

3.不休斎の経歴・歴史を知ろう

不休斎は、1673年に生まれました。裏千家4代家元朧月庵こと仙叟宗室の息子に当たります。既に朧月庵は50歳を過ぎており、後妻の息子だった不休斎は、3歳にして母を亡くしてしまいます。その後は、父と共に京に渡り自身も茶道を学びますが、父の死後25歳で家元になりました。1704年に体調不良で逝去し、その生涯を終えました。

4.不休斎の茶道具の代表作品はこちら

茶道具は、状態が良いと高額買取の実現可能性が上がります。傷やスレ汚れ等ができないようにしっかりと手入れして保管しましょう。また、共箱についても重要です。真作と証明できる要素の一つになるので、必ず用意しましょう。

代表的な茶道具を査定するポイントとは
  • 傷がない
  • スレがない
  • 汚れがない
  • 共箱がある
  • 真作と証明できるか

5.不休斎が制作した茶道具の買取査定ポイントを把握

不休斎の制作した作品自体は市場ではほとんど取引が行われていません。かかわっている作品であれば、不休斎の花押が確認できる『如亀』という古瀬戸茶入が89,000円で取引されています。こちらはサイズが直径7cm、高さ7cmでひびや欠けも見当たらず共箱も付属している作品でした。こちらは不休斎が関係した作品というだけなので、彼が自作した作品が見つかれば、その希少性から高値が付くことも予想されます。

6.不休斎が制作した茶道具の推定価格帯や取引相場

悲劇の人生を送ったことで知られる不休斎ですが、短い間にも茶道に対する発展に努め、裏千家の流派を継承させました。そんな不休斎の作品は市場にはほぼ出回っておらず、希少価値があるので、もし不休斎の作品と思われるものがあれば、査定に出してみてその価値を確かめてみるといいでしょう。

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