京都市で茶道具買取ができるおススメの買取店5選!

1.京都市で茶道具を高く売るために

京都市は、京都府の南に位置する政令指定都市であり、約1080年にわたって皇室や公家が集住していたことから「千年の都」との呼び方でも親しまれています。市内は賀茂川や宇治川などが流れているなどして自然の豊かなエリアであるとともに、西陣織や京友禅、京野菜などの特産物に恵まれた地域でもあります。そのほか、『大奥』『本能寺ホテル』『僕は明日、昨日の君とデートする』など、さまざまな映画のロケ地があるのも有名です。京都市の茶道具買取店には、駅から徒歩圏内にある店舗や買取が成立しなくても駐車場代が無料になる店舗などがあり、茶道具の査定に訪れやすい傾向が見られます。本記事では、京都市で茶道具の買取に対応している店舗を複数紹介しながら、買取に至った茶道具の概要や査定金額、高価買取のポイントなどをご説明します。

このページの目次

2.京都市で茶道具を買取できる店舗一覧

京都市にお住いの方の中には、所有している茶道具を少しでも高く売りたいと考えている方もいることでしょう。京都市には鑑定歴が10年以上の鑑定士が在籍している「茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂」や、インド・中国などにも販売ネットワークを築いている「おたから買取専門店洛宝京都北山店」など、茶道具の高価買取が期待できる買取専門店がさまざま立ち並んでいます。ここからは、茶道具の高価買取を実現できるよう、京都市にある茶道具の買取専門店を紹介します。

2-1.おたから買取専門店洛宝京都北山店


	おたから買取専門店洛宝京都北山店


買取店名
おたから買取専門店洛宝京都北山店
WEBサイト
https://rakuhou.jp/result/index.html
店舗情報

営業時間:10:00-18:30(休日:日曜日)
住所:京都府京都市左京区下鴨前萩町13

買取方法
LINE査定メール査定出張買取店頭買取宅配買取
茶道具以外の買取ジャンル
貴金属金・プラチナ・宝石ブランドバッグブランドバック・小物ブランド時計ブランド時計切手ブランド服金券・商品券毛皮・着物古銭・古紙幣切手・記念切手近代金貨・銀貨中国切手金貨・貨幣セット記念硬貨・古紙幣・古銭勲章・軍装品骨董品・工芸品ブランド食器絵画その他カメラ・レンズ買取品目多数金券・商品券・テレカ買取品目多数iPhone・携帯電話機買取品目多数勲章・軍装品買取品目多数おもちゃ・ビンテージトイ買取品目多数洋酒・高級洋酒買取品目多数その他
おたから買取専門店洛宝京都北山店の買取実績

龍文堂の鉄瓶
買取ジャンル: 鉄瓶
龍文堂とは、江戸末期から昭和時代中頃まで続いた京都の鉄瓶屋であり、明治から大正にかけて高価な鉄瓶を作っていたことが知られています。本家と分家に分かれており、本家で作られていた鉄瓶には、龍文堂という在銘が蓋の裏に入っているとのことです。買取された龍文堂の鉄瓶は二つセットになっており、共箱も付属されています。


尚美堂の鉄瓶
買取ジャンル: 鉄瓶
尚美堂は大阪淀屋橋を拠点としている工芸品店であり、1900年から創業している歴史のあるブランドです。「いいものだけをお薦めしたい」という心を大切にしながら、何年経っても変わらない伝統の根付いた商品を提供してきました。青海波の文様を取り入れた盆や透き通るような白さをそなえたテーブルウェアなど、オリジナルブランドについても追求しています。

青磁の香炉
買取ジャンル: 香炉
青磁とは、青磁釉が施された磁器であり、透明感ある青緑色の見た目に特徴があります。青緑色は釉薬に含まれる酸化第二鉄が高温によって酸化第一鉄に変化することで色が生じます。紀元前14世紀頃における中国に起源があり、後漢の時代に流行したのち日本にまで伝わっていきました。中国産の青磁は、砧や天龍寺、珠光、人形手砧などに分類され、砧は最上格であることが知られています。


SATEeee茶道具買取事務局から一言!おたから買取専門店洛宝京都北山店のここがおススメ!
おたから買取専門店洛宝京都北山店は、土曜日も営業している京都市の買取専門店です。周辺には京都コンサートホールや稲盛記念会館などが立地しており、店舗は京都市営地下鉄烏丸線北山駅から徒歩圏内にあるので、電車を利用して気軽にアクセスできます。インドや中国などにも販売ネットワークを築いているほか、ブランドショップやオークションなども売り口とすることで、高価買取を実現できるように工夫しています。査定金額に納得できなかった場合は持ち帰ることができるので、初めてサービスを利用する方でも安心して査定を依頼できるでしょう。

2-2.藝品館


	藝品館


買取店名
藝品館
WEBサイト
https://geihinkan-kottou.com/
店舗情報

営業時間:9:00~20:00(年中無休)
住所:京都府京都市中京区堀川通錦小路上ル吉野町836-2

買取方法
LINE査定メール査定出張買取宅配買取店頭買取
茶道具以外の買取ジャンル
“骨董品・古美術品全般、美術品、中国美術・中国骨董・中国絵画、中国青磁、朝鮮美術・高麗美術・李朝美術、陶磁器、古陶磁、六古窯、湯沸、鉄瓶、銀瓶、金瓶、茶道具、炉縁、香合、茶碗、椀類、炉縁、茶掛け、茶壺、煎茶道具、急須、宜興・紫砂、朱泥、涼炉、茶合、書画、篆刻、印材、掛軸、絵画、油絵、屏風、版画、浮世絵、仏画、仏像、蒔絵、輪島塗作品、武具・甲冑・鎧兜、刀剣・日本刀 、鍔、刀装具、犀角、象牙、象牙製品、香木、香道具、文房具、文具、水滴、硯、端渓、現代工芸、鉄工芸作品、宝飾品、珊瑚、翡翠、貴金属製品、金工細工、金製品、銀製品、錫製品、彫刻品、七宝製品、高級ガラス製品、ガレ、バカラ、ドームナンシー、マイセン、リヤドロ、ラリック、ランプ、皿、壷、時計、腕時計、アンティーク、時計、古文書、古書、古地図、絵葉書、古郵便物、軍刀、軍服、襟章、軍隊関連品、印籠、根付、煙草入れ、煙管、くし、かんざし、帯留め、古銭、コイン、切手、こけし、和楽器、琴、笙、能管”
藝品館の買取実績

永樂和全の交趾鉢
買取ジャンル: 交趾鉢
永樂善五郎は千家十職の焼物師であり、十二代目の永楽和全は幕末明治の陶工です。交趾鉢とは、中国からベトナムに積み荷をのせる交趾船で運ばれた鉢であり、薄い陶器に釉薬掛けされている点が特徴です。査定に持ち込まれた交趾鉢は、心に温かみをもたらすような見た目をしており、保管状況については良好であったとのことです。


高木治良兵衛の鉄瓶
買取ジャンル: 鉄瓶
高木家は代々にわたって、釜を制作してきた家系であり、初代が高木治良兵衛を名乗ったことに起源があります。三代目は八幡製鉄所大炉の新設記念で鉄瓶を制作した実績があり、四代目は水墨画のタッチで模様を表現した京釜を制作して京都府知事から表彰されました。現在の当主である六代目は、京都金属工芸協同組合理事や、京都金属工芸研究会監事を務めるに至っています。


金森宗和の茶杓
買取ジャンル: 茶杓
金森宗和は江戸前期に活躍した茶人であり、飛騨高山城主の金森出雲守可重の長男で、本名は重近です。父親から学んだ宗和の茶道は、武家茶人を思わせる厳粛さと気品さを兼ねそろえており、「姫宗和」と呼ばれていたとのことです。最終的には天皇や公卿衆の茶湯に貢献し、茶室や造園などにおいても才能を発揮していたことが知られています。


SATEeee茶道具買取事務局から一言!藝品館のここがおススメ!
藝品館は、全国美術商連合会や東洋陶磁学会などに会員として所属している京都市の買取専門店であり、年中無休で営業しているので、それぞれにあったタイミングで査定をお願いできます。周辺には京都府中京警察署や京都市立洛中小学校などがあり、阪急京都線の大宮駅からは徒歩圏内なので、電車でアクセスしやすい環境です。江戸時代までさかのぼる莫大な数の骨董品に関する資料を補完しているほか、数百万点にも及ぶ骨董品の売買データを蓄積しており、市場相場にそった査定結果を提示してくれると期待できます。

2-3.茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂


	茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂


買取店名
茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂
WEBサイト
http://kyoto-kojitsudo.com/results/
店舗情報

営業時間:9:00~17:00(定休日:日曜日)
住所:京都府京都市山科区小野御所の内町1-47

買取方法
メール査定店頭買取出張買取
茶道具以外の買取ジャンル
茶道具(茶碗、香合、棗、茶箱、掛軸、色紙、短冊など)、古美術品
茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂の買取実績

油滴天目茶碗
買取ジャンル: 茶碗
天目茶碗は宋時代に中国で焼かれた小ぶりな茶碗であり、渡来僧によって茶の文化とともに日本に伝来しています。木の葉を釉薬の下に入れた木葉天目や最高級だとされる曜変天目などの種類があり、足利将軍家や戦国大名などから重宝されていました。油滴天目茶碗は、口の部分に保護装飾である金覆輪が施されており、表側と内側に油滴と呼ばれる丸粒模様が全体に散りばめられています。


上野焼茶入
買取ジャンル: 茶入
買取金額: 上野焼は福岡県に根付く伝統工芸品であり、豊臣秀吉の時代に茶道具として活用されるようになったのが起源です。土の持つ素朴さや力強さとともに、薄づくりによる上品さもそなえており、多彩な釉薬による色彩美をまとっています。目立ちすぎないほどよい存在感や、口当たりの心地よさを感じる質感にも特徴が見られます。

朱泥急須
買取ジャンル: 急須
急須とは、乾燥させた茶葉に湯を入れて注ぐための容器であり、茶碗と一緒に用いるのが通常です。中国では明時代から活用されており、泥壺や茶注、茶壺など、さまざまな名前で称されてきました。注ぎ口から見て右側に取っ手が飛び出しているデザインが一般的ですが、中には取っ手が後ろにある製品や、そもそも取っ手がない製品も出回っています。素材としては陶磁器製が一般的であり、日本では朱泥や紫泥の急須が主流とされています。買取された急須も注ぎ口から見て右側に取っ手が付いており、素材には朱泥が用いられています。


SATEeee茶道具買取事務局から一言!茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂のここがおススメ!
茶道具・古美術品専門店 京都 好日堂は十数年にわたって古美術品や骨董品に携わってきた買取専門店であり、周辺には京都府山科警察署や、京都市立大宅中などの公共施設が立地しています。鑑定歴が10年以上ある鑑定士が在籍しているので、茶道具の価値を的確に判断してくれることでしょう。骨董品の修理や修復についても受け付けているので、茶道具の査定だけでなく、メンテナンスも検討できます。

2-4.八光堂 京都店


	八光堂 京都店


買取店名
八光堂 京都店
WEBサイト
https://www.hakkoudo.com/shop/kyoto-shop/
八光堂 京都店の買取実績

大樋長左衛門 黒楽茶碗 『山路の秋』 淡々斎花押
買取ジャンル: 茶碗
買取金額: 30万円
大樋長左衛門は石川県金沢市出身の陶芸家であり、大樋焼の本家における十代目の当主です。日本陶磁協会特別記念功労賞を授与された実績や、台湾国立台南芸術大学から名誉博士号を授与された実績、金沢市名誉市民に選ばれた実績などがあります。そのほかにも数多くの実績を持っている陶芸家であることから、買取された黒楽茶碗も高価買取につながったのでしょう。実績の高い陶芸家が制作した茶道具をお持ちであれば、一度査定を検討してみる価値は高いといえます。


即中斎 軸先永楽 表装 奥村吉兵衛『松』
買取ジャンル: 表装
買取金額: 43.5万円
即中斎は表千家十二世である惺斎の次男であり、古流を一途に貫いた厳格な人物であったことが知られ、現代茶道の祖と呼ばれています。戦後には、傷跡の絶えない日本各地の社寺仏閣を巡り、献茶の儀を催して回っていましたが、その回数は半年に100回を超えることもあったとのことです。昭和24年には表千家不審菴を財団法人化した実績があり、著書には『即中茶記』があります。


SATEeee茶道具買取事務局から一言!八光堂 京都店のここがおススメ!
八光堂京都店は、京都市で年中無休で営業している買取専門店であり、周辺には京都文化博物館や京都市役所などが見られます。車で来店する方に配慮しているのが特徴であり、茶道具の買取が成立しなくても駐車場代は1,000円まで無料です。また、京都市営地下鉄四条駅、阪急京都線烏丸駅から徒歩3分のところに立地しているので、仮に車を持っていない方でも気軽にアクセスできます。骨董品や美術品の買取歴は40年以上に及んでいるほか、販売管理費の削減や売却ルートの確保にも力を入れているため、茶道具の高価買取が期待できます。

2-5.古美術やかた


	古美術やかた


買取店名
古美術やかた
WEBサイト
http://www.kyoto-yakata.net/index.html
古美術やかたの買取実績

龍文堂 安之助 龍口鉄瓶
買取ジャンル: 鉄瓶
買取金額: 170万円
買取された茶道具は、龍文堂の安之助によって明治時代に制作された龍口鉄瓶であり、サイズは横9.5cm×縦9.5cm×高さ3.9cmです。全体的に重量感のあるデザインに仕上がっており、取っ手の部分には象嵌細工が施されています。水漏れもなく状態が良好であり、茶道具として使用しても問題はないとのことです。この買取事例からは、古い時代の作品を良好な状態で管理していた場合、予想を上回る高値が付くケースがあるとわかります。


秦蔵六 龍口鉄瓶
買取ジャンル: 鉄瓶
買取金額: 100万円
秦蔵六は江戸時代末期から鋳金技法を引き継いできた鋳金家として知られており、明治天皇の御璽・国璽(ぎょじ・こくじ)を鋳造した実績があります。古代中国の青銅器をイメージした溌蝋鋳造法を取り入れており、金箔が張り付けられている作品が多い傾向です。買取された茶道具は明治から大正時代に秦蔵六によって作られた鉄瓶であり、注ぎ口が龍口である点に特徴が見受けられます。実績が高い制作者が古い時代に作った作品であることが、高価買取に至った理由だと考えられます。


平棗 千鳥蒔絵
買取ジャンル: 平棗
買取金額: 7万円
平棗は抹茶を入れるための容器であり、作品によって色や形状、柄などが異なるのが特徴です。買取された平棗は昭和時代に制作された木製の作品であり、『千鳥蒔絵』との文字が記載された共箱が付属されています。平棗の外側は金地のうえに金蒔絵で複数の千鳥が飛び交っている様子を描いたデザインであり、内側には梨地がていねいに施されています。長い年月が経過しているにもかかわらず、保存状態は良好で未使用品に近いとのことです。


SATEeee茶道具買取事務局から一言!古美術やかたのここがおススメ!
古美術やかたは、歴史的保全地区に指定されている京都祇園骨董街にある京都市の買取専門店であり、地下鉄東西線三条京阪駅から徒歩圏内の場所に位置しています。昭和56年に開業して以来、現在では1日約100名ほどの利用者が訪れ、店頭には約2,000点以上の骨董品や古美術品が販売されています。NHKの「京のええとこ連れてって」という番組で紹介された実績もあり、茶道具をはじめて査定する方でも信頼してサービスを利用できることでしょう。

3.SATEeeeの選べる査定方法

SATEeeeでは、「ご自身で一括査定」「出張査定」「メール写真査定」「LINE査定」の4通りの査定方法がございます。お客様のご都合の良い査定方法をお選びください。

4.SATEeeeのご利用の流れ

SATEeeeのご利用方法は大きくわけて2つあり、「ご自身で一括査定」と「査定代行」です。「ご自身で一括査定」は、お客様ご自身で品物の画像をSATEeee上にアップロードし、査定依頼をして頂くサービスとなります。ご自身で写真画像のアップロードが難しい場合には、事務局担当者にお願いして頂いても大丈夫です。弊社から査定を代行いたします。詳しい流れは以下よりご確認くださいませ。

5.高額査定のテクニック

査定をする際、買取業者からの査定金額は少しでも高くなってほしいものです。査定金額を高額にするには、品物そのものの価値も重要ですが、写真の撮り方や品物の情報を明確に伝える事など、買取業者が「査定金額を付けやすい」「判断しやすい」ように工夫することも重要となります。高額査定の方法をまとめましたので、詳しい方法は以下よりご確認くださいませ。

6.京都市の茶道具買取まとめ

京都市には年中無休で営業している藝品館や八光堂京都店のように、査定のタイミングを調整しやすい買取専門店が見受けられました。このような買取専門店であれば自分にあったタイミングで査定を依頼できますが、中には平日しか営業していない買取専門店もあります。もし、営業時間内に店舗を訪れられないという悩みがあれば、「SATEeee(サテイー)」のような一括査定サービスがおすすめです。ネットで写真を送るだけで複数の店舗から見積もりをもらえるので、忙しい方でも気軽に茶道具の価値を知ることができます。茶道具の査定を依頼する時間が取れない方は、一括査定サービスを利用してはいかがでしょうか。